食卓を彩る雑穀米メーカーのベストアメニティ株式会社（本社所在地：福岡県久留米市、代表取締役会長兼社長：内田弘）が手掛けるペットフードブランド「アニマル・ワン」のロングセラー商品 “犬の雑穀ごはん” がリニューアル。装いも新たにかわいいわんこのイラスト入りパッケージで2023年4月3日（月）からリニューアル品の出荷を開始いたします。
犬の雑穀ごはんは2011年の発売開始以来愛され続ける国産ドッグフード。九州産の鶏肉に玄米や大麦など私たちが口にするものと同じ食材を使って、九州・熊本県の自社グループ工場で製造しています。ノン･オイルコーティング、小麦グルテンフリー、香料・着色料・合成酸化防止剤無添加のこだわりがロングセラーの秘密です。
今回のリニューアルポイントは大きく2つあります。
（1）「窒素ガス充填＋脱酸素剤」で、できたての鮮度がさらに長持ち
「カリカリ」とも呼ばれるドライフードは多くのペットオーナーが利用する愛犬の主食。保存性の良さが特徴ですが、製品に含まれる油脂分の「酸化」が品質劣化を招き、風味が低下することで食いつきが悪くなったり、酸化が進むと下痢や嘔吐などの症状を引き起こすこともあります。犬の雑穀ごはんはパッケージに窒素ガスを充填、さらに脱酸素剤を封入することでパッケージ内部の酸素濃度を0.1%未満にすることで酸化を徹底的に抑制。つくりたての美味しい風味を長持ちさせます。
（2）愛犬と暮らす日常になじむ、かわいいわんこのイラストパッケージ
イラストレーター服部あさ美さんの描き下ろしイラストがパッケージに登場。パッケージの右側面、左側面からかわいい犬たちがひょっこりと顔を覗かせます。トイ・プードルやポメラニアン、ミックス犬ほか8犬種のイラスト＋メッセージの組み合わせは犬の雑穀ごはんシリーズ全体でのべ40種類。ペットフードは一年365日毎日使う、購入頻度の高い商品。買うたびに楽しい、見るたびに幸せな気持ちになるパッケージを目指しました。
【イラストレーター 服部あさ美さんについて】
神奈川県生まれ。ROCKET（表参道同潤会AP）のギャラリースタッフを経て、雑誌TOKION、流行通信、VOGUE JAPAN、Numberの連載をきっかけにフリーのイラストレーターとして活動を開始。主に水彩や鉛筆を用いた繊細でやわらかな作品を、雑誌や書籍、広告、雑貨など幅広い媒体に提供している。
【「犬の雑穀ごはん」について】
●犬の雑穀ごはん 機能性プラスシリーズ
愛犬の健康維持のために、ライフステージに応じて嬉しい機能性成分を配合した総合栄養食ドライフード
・内容量/希望小売価格 800g 2,640円（税込）
・ラインナップ
[機能性アクティブ] 腸内細菌叢を整えるヨーグルト1000杯分の乳酸菌（一袋あたり1兆個）
[機能性セブン] 7歳以上の愛犬に。関節の健康維持：N-アセチルグルコサミン、コンドロイチン配合
[機能性イレブン] 11歳以上の愛犬に。認知機能の健康維持：MCTオイル、DHA配合
[機能性ライト] 脂肪分37%オフ、食物繊維量87%アップ（犬の雑穀ごはん 機能性アクティブ比）
[機能性フィッシュ] カツオとタラが主原料。ヨーグルト1000杯分の乳酸菌（一袋あたり1兆個）
●犬の雑穀ごはん ベーシックシリーズ
九州産若どりと国内産8種類の雑穀、8種類の野菜をミックス。ノン･オイルコーティングで素材そのままの香りとおいしさ。
・内容量/希望小売価格 800g 1,650円（税込）1.6kg 2,970円（税込）
・ラインナップ
[アダルト] 九州産若どりと国内産8種類の雑穀を贅沢に配合。かつお風味のナチュラルなおいしさ
[ライト] 脂肪分35%OFF（犬の雑穀ごはんアダルト比）で低カロリーのライトタイプ
【「アニマル・ワン」について】
日本で初めて「雑穀米」を世に送り出したベストアメニティ株式会社。毎日、口に入れるものだからこそ、わが子に食べさせるものだからこそ、本当に安心できるものをお届けしたい。その想いをペットの食でも実現させるためにベストアメニティから1999年に誕生したペットフードブランドがアニマル・ワンです。
【会社概要】
会社名：ベストアメニティ株式会社
代表者：代表取締役会長兼社長 内田弘
所在地：福岡県久留米市三潴町田川32-3
URL：http://www.bestamenity.co.jp/
事業内容：食品卸売業、ペットフード事業 他
【本件に関するお問い合わせ】
ベストアメニティ株式会社
アニマル・ワン事業部
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